0808

農業、食品、観光


新分野のビジネスクリエーション関連情報集とR&D&Bの共創・創発の場

090331

位置情報と連動した観光サービスを――ドコモがASPサービス「次ナビ」提供

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0903/30/news077.html

090323

センサRFIDで食の安全を守る! 生鮮水産物品質管理の実証実験を実施

【 株式会社仙台水産 様 】

仙台水産様では安全・安心な商品を届けられるよう、徹底した品質管理を行
ってきました。このたび、RFIDを活用した品質管理実証実験を開始。物流中
の生鮮品の温度・湿度、衝撃のデータを把握することにより、万一、鮮度な
どの品質に問題があった場合でも即時対処したり、データから原因を分析し、
対応策を講じることが可能になります。また、第二ステップとして、業務シ
ステムとRFIDを連携し、業務の効率化を目的とした実験を計画しています。
→ http://www.nec.co.jp/ml/?t=jirei_sen_2&p=e239t91000000699297

090316

・Google (JA甘楽富岡のIT革命

JA甘楽富岡の顧問税理士のページ

・インターネット農業ビジネススクール AGRI NET COLLEGE 

・食と農の総合情報センター ルーラル電子図書館 農文協

090312

Agri-MBA 農業ビジネススクール 農援隊

090311 

・農林水産省ホームページ 農林水産業の先進的取組事例

IT新改革戦略(農林水産関係)

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/it/pdf/senryaku_gaiyou.pdf


また,サイト上に事例をまとめているという話がありましたが,普通に探しても見つか
らないようなところにありました.
http://www.jri.maff.go.jp/jirei/top.asp

「食の安全」での値上げ 牛乳やパンなら許せる?

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3K0900U%2009032009&g=S1&d=20090310

・岡大の准教授が宇宙での食糧自給研究に着手(2009.3.11 01:29)
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090311/scn0903110129000-n1.htm

090310

デル スモールビジネス賞

携帯電話による情報提供サービス「サンチョメール」

道の駅とわだでは、交通路線の休憩や地域産業の振興を目的に、農産物直売所、特産品のPR、農産加工体験工房などを運営しており、中でも生産農家から仕入れた農作物を消費者に販売する小売業が収益の柱となっています。

今回のIT活用事例の中心となっているのが、生産農家と消費者の仲介として両者をつなぐ、携帯電話による情報提供サービス「サンチョメール」です。同サービスでは、お年寄りが多くITに疎遠な生産農家が、大きな投資をすることなく、自身が販売する農作物の売れ行きをリアルタイムに携帯電話で簡単に確認できます。また、生産農家から消費者に直接生育状況などをお知らせすることが可能なため、天候など防げない要因による欠品への理解を求めたり、消費者の質問や意見などの生の声を入手できるようになりました。

結果として、農家は、生産・在庫管理を徹底することで機会ロスが低減され、売上が格段に向上したほか、多様化する消費者のニーズにあわせた商品提供を実現できるようになりました。

また、消費者にとっても、安定した商品の供給が得られるだけでなく、直接農家に伝えた要望が実現される楽しみが生まれるといった付加価値も提供されることとなりました。

道の駅とわだは、同サービスのプログラムをオープンソースで開発・公開しているため、すでに県内の他の3つの農産物直売所でも利用されています。また、もう一つのサービスである消費者向けのキャンペーン・メール・サービスも開発しており、オープンソースは使用していないが、そのシステムも共同使用が可能で、すでに県内の14の直売所を含む日本全国55の直売所で採用されています。人・モノ・金の制約の大きい地方の直売所でありながらも、新しい価値を創造することで、地域社会の活性化をもたらしているという点で高く評価を受け、今回優勝企業として選ばれました。

http://www.towadapia.jp/modules/news/article.php?storyid=21

090304

農家の分類:


従来の(今も一般的な)分類

専業農家
全収入を農業収入のみに頼っており、世帯員中に農業以外に就業している兼業従事者
のいない農家。

第一種兼業農家
農業以外の仕事(会社勤めなど)で収入を得ている農家のうち、農業での収入が、全
収入の50%以上の農家で、世帯員中に1人以上の兼業従事者がいる農家。

第二種兼業農家
農業以外の仕事(会社勤めなど)で収入を得ている農家のうち、農業での収入が、全
収入の50%以下の農家で、世帯員中に1人以上の兼業従事者がいる農家。


1995年の農業センサス以降の分類

主業農家
農業収入>農外収入 かつ65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家。

準主業農家
農業収入<農外収入 かつ65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家。

副業的農家
65歳未満の農業従事60日以上の者がいない農家。

090303

収支の試算の参考になりそうな資料がありました.

http://www.skr-akita.or.jp/toprunner/construction/070_condition.html
ハウスを一から作るのは,やはり安くないようです.

090302

NTT東日本がIRUビジネスのサイトを立ち上げていました.

 http://www.ntt-east.co.jp/iru/
ポップアップが多いサイトですので,ブロックされるようでしたらこちらも御覧下さい.

デジタル・デバイド解消ソリューション
http://www.ntt-east.co.jp/business/solution/dd/index.html

新潟県村上市朝日地区様の導入事例
http://www.ntt-east.co.jp/business/case/2008/013/index.html

・IRU
Indefeasible Right of User
(出典: http://itpro.nikkeibp.co.jp/word/page/10011613/)

関係当事者すべての合意がない限り,破棄したり終了させることができない回線使用権。
「破棄し得ない使用権」とも言う。一般の賃貸借契約に基づく使用権に比べ,使用権者
の権利を強く保護し,建設当事者の所有権に基づく使用権と実質的な差異はほとんどな
い。
第一種電気通信事業は電気通信事業法のなかで,電気通信回線設備を「設置」し通信サ
ービスを提供する事業と定義されている。「設置」の原則は自社による回線保有である
が,総務省はIRUも「設置」と認めている。
IRUは従来,国際通信用の海底ケーブル・システムにしか認められていなかった。しか
し,KDDとDDI(両社とも現KDDI)が1997年12月に近畿日本鉄道から光ファイバをIRUで
調達したのを皮切りに,段階的に利用基準が緩められた。98年12月にはクロスウェイブ
コミュニケーションズがIRUで全国網を構築した。
総務省は2001年9月,e-Japan戦略の競争促進の方針に対応し,IRUの最短契約期間を従
来の10年以上から1年に短縮する方針に切り替えた。さらに,一般のユーザー企業もIRU
契約で通信事業者からダーク・ファイバを借用できるとの解釈を打ち出した

090301

農業がニッポンを救う (週刊ダイヤモンド 2009.2.28)

・農業が日本を救う (服部誠一、PHP研究所、2008.12.9)

・イラスト図解 農業の仕組み (有坪民雄、日本実業出版社、2003.3.1)

090228

みんなの光へ。新潟県村上市朝日地区は、光ブロードバンド・コミュニティに生まれ変わりました。

ディジタル・ディバイド解消ソリューション  IRU (indefeasible right of user)方式

新潟県村上市朝日地区様の導入事例

自治体ITアウトソーシングによる自治体の未来像

090217

・Google (長期的戦略指針 イノベーション25

090212

日経夕刊「イチゴの成育 ITで自在に操る -倉本 強さん、布引施設園芸組合(長野県小諸市)」 http://www.ichigodaira.com/

 日経エレクトロニクス 2008/02/11号の記事

http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20080218/NE0971H_1192907a.html

http://www.ja-zenchu.websozai.jp/pdf/37_01_01.pdf
http://www.uecs.info/PDF/semi2008.pdf

090209

流通システム開発センタ http://www.dsri.jp/center/

090206

・高崎経済大学

・JA-IT研究会 http://ja-it.net/

・(群馬高崎)アグリネット

全国に先駆け「地域再生を農業を中核で」実践し生産・消費連携が実現した産地育成を実施してまいりました

  平成8年以来、首都圏エリアで38店舗の「毎日直送野菜コーナー」を365日実践しております

  1560名に及ぶ中高年・女性・新規就農者を組織化し首都圏最大の直販事業になっております
  機会がありましたら現地で実践実態を見て下さい
  我々のNPOも産・学・官連携、農・商・工連携の本格的なコーディネイトを産業としての農業で実践してます

090205

道の駅: 全国で887カ所 http://www.mlit.go.jp/road/station/road-station.htm

090204

・NTT東日本 ASP型産地直売所システム(1,2,の産直)

http://www.ntt-east.co.jp/business/solution/direct_agri/index.html

090202

・クロスエイジ http://www.crossage.com/

090229

・経営情報学会におけるトレーサビリティ

・経営情報学会 食品トレーサビリティ・システムの開発動向

090128

農水省配下の研究機関の中央農業総合研究センタのマーケティング研究チーム

http://narc.naro.affrc.go.jp/soshiki/mrt/index.html

 フィールドモニタリング研究チーム http://narc.naro.affrc.go.jp/soshiki/fimrt/index.html

090123

Google (農業 ワタミファーム)

ワタミ

ワタミファーム  (日本政策金融公庫のワタミファーム情報) (講演資料) (ワタミファーム北海道から撤退) (ワタミグループ

  日経BPインタビュー「消費者が国産志向を強めている今が日本の農業にとってのチャンスだ(武内 智)」

ワタミファームツアー 農業法人で働くという就農のしかた (

090121

漂流岡山

Google(漂流岡山)

090119

ビオファームまつき ビオファームまつき(やさい暮らし)

Google (ビオファームまつき)

090118

・日本政策金融公庫 農林水産事業 『産地は今

  (全国各地で特徴ある事業を展開している地域・団体の取組みや活動を紹介)

090112

テレビ東京カンブリア宮殿

・農業研修と農産物販売 トップリバー

Google (農業 トップリバー)

081212

*1. e-物産市の概要
 
*1.1 地域産品を広く市場に提供することを目的に企画がスタート
*  ・マーケットが見込める産品として食に焦点化
*  ・食に焦点化したため,経済産業省で行うべきプロジェクトかという議論が出ている
 
*1.2  現在のBtoB市場,BtoC市場の隙間を埋める市場作りが目標

   量/規模 大 : BtoB(toC)

   量/規模 中 : e-物産市のターゲット

   量/規模 小 : BtoC、オイシックス楽天などの高付加価値産品の小ロット流通

*   ・「低農薬で高付加価値でも小ロットしか販売できないのであれば,農薬を使ってJAに卸した方がマシ」という状況を打開できるような市場の出口の創出,マーケティングの支援を行いたい
 
*1.3 支援の対象として,家族経営などの中小規模の法人を考えている
 
*1.4 プロジェクトは20103月まで
*   ・e-物産市の仕掛けと名前は20104月以降も残す
 
*2. e-物産市の概要(承前)
* 事業の3本柱として次の取り組みを行っている
 
1.2.1 人材育成
*   ・「ものづくり」はできても販売が下手という事業者が多いので,販売の部分を担うエージェントを育成し生産者とマーケットの仲介をさせる
 
2.2.2 BtoC開拓
*   ・生産者と消費者のコミュニケーションの場を作り,製品開発につなげる
*   ・本プロジェクトではドゥ・ハウスのパネルを活用
*   ・この部分での収益はあまり期待していない
3.2.3 BtoB開拓
*   ・トレードショーや商談会を開催し,生産者と小売店のマッチングを図る
*   ・収益の柱として位置付け
 
*3. e-物産市参加事業者選定・評価に関して
 
*3.1 選考に関して
*   ・全国を網羅し,事業者の性格もバラエティが揃うように選定
*   ・公募に対して90以上の事業者が応募,採用は30事業者
*   ・2009年度参加事業者を追加募集の予定
*     ・2008年度に成功している事業者の例を参考に選定を行う予定
 
*3.2 評価に関して
*   ・2008年度は数字を求めることはせず30の事業者の中からいくつかでも成功モデルを得ること,課題と対策の明確化を図ることを重視
*   ・2009年度は数的な結果を求めるとともに,自律的に動いていく仕組み作り,利益が出る構造の検討を進める
 
*4. 地域エージェントの成功例,モデル化に関して
 
*4.1 現在うまく動いている例として
*  ・漂流岡山
  の3事業者が挙げられる
*  ・上の3事業者はe-物産市以前からうまく活動している事業者であり,トップが積極的に行動しているという点が共通している
 
*4.2 エージェントという呼称を変えるべきではないかという議論もある
*  ・単に産品を市場に流すだけではなく,製造販売,企画販売の主体となるように持っていきたい
*  ・コンサルティングを主体にしていこうというエージェントの場合,どこからコンサルティングフィーを得るかが今後の課題.コンサルティングだけでも回していくことができる仕掛け作りも検討したい
 
*4.3 エージェントの育成
*  ・全体の能力の底上げを図るか,上位の引き上げを図り大きな成功モデルを作るか現在検討している
 
*4.4 中長期的な課題
*  ・とりあえず,経済産業省としての事業が終了し支援金がなくなったときに各エージェントがどうなるかが不安
*  ・今回は農業発の事業がメインだが,これが漁業になるだけでモデルが変わってくる.結果をどのように展開していくかも課題
*
 
4.5 流通からの期待
*  ・e-物産市に参加しているセルフサービス協会加盟の規模のスーパーの場合,全国にバイヤーを送って地域産品を発掘してくるということが難しい
*  ・e-物産市での地域エージェントが生産と流通の間をつなぎ,地域産品の発掘・コーディネートの役割を担っていくことが期待される
*  ・また,商材DBや地域の問い合わせ窓口などが用意されることも期待される
 
*5. 人材育成事業に関して
*
 
5.1 ビジネス,マーケティングの基礎知識から規格書作成,プレゼンテーションのノウハウ,商談のテクニックなどを6に分けて宿泊研修で実施
 
*5.2 地域エージェントからの反応として,外部の人との交流ができることが好評
*  ・今回地域エージェントとして参加している事業者は横のつながりが弱い模様
 
*5.3 セルフサービス協会としては人材育成事業もパッケージ化したいという意向がある
*
 
6. A社の取り組みに関して
*
 
6.1 発想はとても興味深い
 
*6.2 e-物産市との関係を考えると,規模とスケジュール感でギャップを感じる
*  ・「ソリューション」というと,中小の事業者をカバーするのか疑問を感じる
*  ・e-物産市は20103月で終わるので,何かを一緒にすることができるのか?
 
*6.3 農業ICTソリューションの一つの方向として,中小の事業者に対して地域エージェントがコンサルティングをする際の道具として使えるようなモノが提供されることを期待したい
 
*6.4 e-物産市のマーケティングの場としてA社の場が活用できないか?
*  ・消費の場としてA社の食堂を想定しているのであれば,マーケティングの場としても利用できないか?
 
*6.5 今後も動きがあれば情報を入れてほしい
 
*7. その他
*
 
7.1 e-物産市の事業で省庁間の壁の問題はあるのか?
*  ・農商工連携でやっているので今のところ表だった問題はないが,食を扱っているので,経済産業省がやるべきことかということで色々いわれてはいる
*  ・農業の流通事態を変えようというのではなく,流通の選択肢を増やすというスタンスで経済産業省としては取り組んでいる
*  ・現場では,JAと組んで動いているところもあり,棲み分けをどうしていくかは今後の課題
*    ・漂流岡山にはJAから取り扱いの依頼まで来ている
 
*8. 【参考】話題として上がった地域エージェント
*
 
8.1 有限会社会津食のルネッサンス(福島)
*  ・もともとマーケティングがうまく,寿司店の久兵衛に米を入れている
 
*8.2 特定非営利活動法人TOKUSHIMA雪花菜工房(おからこうぼう)(徳島)
*  ・高校の授業から事業化
 
*8.3 有限会社モクモク流農村産業研究所(三重)
*  ・業界内では有名な事業者
 
*8.4 株式会社こうち暮らしの楽校(高知)
*  ・クロスエイジに近いところだが,クロスエイジよりも力が抜けた感じ
 
*8.5 宇治商工会議所(京都)
*  ・ビジネスモデル作りで迷走気味
*  ・商工会議所という立場を生かし,会費制で仲介を行うなどのモデルを構築できるかが課題

081210

みずほ銀 農業分野の融資強化
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015900911000.html

景気の一段の悪化で企業への貸し出しが伸び悩むなか、大手銀行の「みずほ銀行」は、
農業参入を目指す中小企業への融資を伸ばそうと、農業支援を専門に行うNPO法人と
提携し、この分野での貸し出しを強化することになりました。

景気の悪化で、銀行は、融資先の企業が倒産したり、不良債権の処理に必要な費用が急
速に膨らんだりしたため、業績が落ち込み、新たな貸し出しに慎重な姿勢を強めていま
す。こうしたなか、みずほ銀行は、総合商社の伊藤忠商事やアサヒビールなどが設立し
た農業ビジネスの支援を専門とするNPO法人の「日本プロ農業総合支援機構」と提携
し、農業分野での貸し出しを強化することになりました。具体的には、銀行の中に専門
の部署を設けて、農業ビジネスへの参入や農産物の輸出などで販路拡大を目指す企業の
情報を集め、新しい事業やビジネスの拡大に必要な資金を融資することにしています。
みずほ銀行が農業分野への貸し出しを強化するのは、景気の一段の悪化で企業への貸し
出しが伸び悩むなか、食の安全に対する意識の高まりなどで、農業の市場拡大が今後も
期待されるとみられることが背景にあります。大手銀行では、三菱東京UFJ銀行も地
方の農業法人向けに商談会を開くなど、農業ビジネスへの貸し出しを強めています。

081121

「にっぽんe物産市プロジェクト」の概要

■経済産業省平成20年度実証実験プロジェクト「にっぽんe物産市」公式サイト
http://pjt.ebussan.jp/index.html
■BtoCサイト「オンラインショップ&ブログ」
http://ebussan.jp/
■BtoBサイト「バイヤーズガイド」
http://www.buyersguide.jp/
■事業概要がわかる資料
http://www.meti.go.jp/press/20081104008/20081104008.pdf

081030

Google (経済産業省モデル事業 京都 携帯観光コミュニティ・プロジェクト

081029

Google (国土交通省 地産地消による観光地づくり

Google (観光立国推進戦略会議が報告書

「地域文化で日本を元気にしよう!」文化審議会文化政策部会報告書[第1章]

観光カリスマ

Google (観光情報システム イメージ

Google (観光情報システム サービスイメージ

Google (観光業界 市場予測 市場動向

081007

日立:フードチェーン全体の食の安心・安全を支えるトレーサビリティソリューション
http://www.hitachihyoron.com/2005/07/pdf/07a03.pdf

食の安全・安心確保技術の開発
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/kigyoushinkou/yosan/h15pr/anzenanshin.html
農林水産・食品分野の技術交流展示会(アグリビジネス創出フェア2007)
http://www.s.affrc.go.jp/docs/agribiz/event/mainstage.html
アグロ・イノベーション2008
http://www.jma.or.jp/ai/ja/01.html
IBM 食の安全 イノベーション
http://www-06.ibm.com/jp/lead/ideasfromibm/five_in_five2/food/innovation1.shtml
IBM 食の安心を担う品質管理情報システム
http://www-06.ibm.com/businesscenter/jp/feature/shoku/

100社の食の安全に対する危機管理体制、40社のR&D戦略の調査結果
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/08058.html
平成18年度 ユビキタス食の安全・安心システム開発事業 採択団体一覧
http://www.maff.go.jp/trace/trace_seika18/index.html
平成18年度 ユビキタス食の安全・安心システム開発事業:日本トレーサビリティ協会
http://www.maff.go.jp/trace/trace_seika18/jtrasystem.html
平成18年度 ユビキタス食の安全・安心システム開発事業:食品履歴情報共有化協議会
http://www.maff.go.jp/trace/trace_seika18/05.pdf
Food IT ソリューションの最新動向
http://www.kenko-media.com/food_devlp/004278.html#more
平成17年度ユビキタス食の安全・安心システム開発事業(財)日本給食サービス協会
http://www.nrk-net.org/pdf/traceability/kyushoku.pdf
安全を、安心を。「雪国まいたけ安全システム」
http://www.yukiguni-anzen.jp/
農林水産省:食の安全・消費者の信頼確保と食生活の充実を図る施策の展開
http://www.maff.go.jp/j/budget/2009_2/pdf/2-1-5.pdf

NTT西日本:JA様業務効率化ソリューション
http://www.ntt-west.co.jp/solution/sol/agri_kouritsu/index.html

080911

2008年版ものづくり白書
http://www.meti.go.jp/report/data/g80610aj.html

我が国製造業の課題と対応
IT、BT、NT、環境技術、デザインの装備による競争力強化
http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/e30620aj.pdf

フードマイレージ
http://www.food-mileage.com/about/

地産地消
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88

地産地消による観光地づくり
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/seisan/chisan/h1801/shiryou06.pdf

地域の活性化を目指すコミュニティ活動をトータルに支援:InfoSquare
http://www.ntt-at.co.jp/product/infosquare/index.html

JFEシステムズが中堅・中小の食品製造業向けに品質情報管理パッケージ「Vestia(ヴェスティア)を2007年7月にリリース (原料規格書データの標準化)
http://www.jfe-systems.com/products/vestia/vestia.html

財務分析からみた食品企業の経営課題
http://www.fmric.or.jp/management/zaimu18/zaimu18_101_01_shibazaki.pdf

国際化・グローバル化時代における食品産業の役割
http://www.fmric.or.jp/management/zaimu18/zaimu18_101_03_shimowatari.pdf

080908

【これでいいの? 日本の食】
(上)消費者の「買い支え」必要 安すぎる価格 国内生産者にしわ寄せ
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080902/sty0809020714001-n1.htm
(中)生産者と消費者 顔の見える関係に
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080903/sty0809030755000-n1.htm
(下)自給率向上 食生活の見直しが必要
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080904/sty0809040749000-n1.htm


経済産業省が実施した工業統計調査のデータ
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/index.html
データによって,対象となる企業の従業者数規模が違っていますのでご注意下さい.
(特に,従業者数3人以下のごく零細なところは調査対象外になっています)

社団法人日本缶詰協会
http://www.jca-can.or.jp/main.htm

080827

社団法人食品需給研究センター 食品産業経営・経済
http://www.fmric.or.jp/management/index.html

080825

もっと活かそう食と農「提案」の場
JA紀の里(和歌山県)めっけもん広場
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/toku183/toku183s06012504.html

流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来
食糧危機は最大の好機――今こそ作れ、儲かる農業(7)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080818/168097/

080822

このままでは日本は食べていけない
なぜ日本の農業はダメになってしまったのか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080528/159562/

農業を日本の先端産業にする
田園からの産業革命をいかにして遂げるか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080604/160280/?P=1

080822

食品の安全性に関する調査
http://research.goo.ne.jp/database/data/000846/index.html

080812

【農業】

農林水産省
平成19年度版食料・農村・農業白書
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h19/index.html

北海道総合通信局
情報通信を活用した北海道における農産物の高付加価値化に関する調査検討会
http://www.hokkaido-bt.go.jp//0424a.htm

北海道総合通信局
酪農分野におけるモバイルセンサーネットワークに関する調査検討
http://www.hokkaido-bt.go.jp/2006/0323c.htm

東北総合通信局
電波利用による高度農業支援システムに関する調査研究会
http://www.ttb.go.jp/houkoku/sakuranbo/index.html

東北総合通信局
沿岸漁業無線システムのネットワーク化に関する調査検討会
http://www.ttb.go.jp/houkoku/gyosen_anzen/index.html

PASONA
PASONA O2
http://www.pasonagroup.co.jp/pasona_o2/

【製造業】

経済産業省、厚生労働省、文部科学省
2008年版ものづくり白書
http://www.meti.go.jp/report/data/g80610aj.html

東海総合通信局
ものづくり現場におけるICT利活用に関する調査検討会
http://www.tokai-bt.soumu.go.jp/ict_tokai/kenkyuukai/monozukuri/index.html

【建設業】

国土交通省
平成19年度版国土交通白書

http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/index.html

国土交通省
「情報化施工推進戦略」の策定について
 ~ICTや制御技術、測量技術を融合した建設施工革命を目指します~
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000009.html

イエイリ建設ITラボ 土木の施工現場をICTで革新しよう
【第1回】海外に負けるな! 一般工事にも情報化施工を
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/monthly/182550.html

【第2回】CO2削減にも有効! 重機制御と出来形管理のICT化
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/monthly/182551.html

【第3回】個別評価時代へ! 技術者の評価が問われる維持管理
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/monthly/182552.html

【第4回】3年で一般工事も変える! 情報化施工推進戦略のロードマップ
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/monthly/182553.html

【観光業】

国土交通省
平成19年度版観光白書
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/kankou-hakusyo/kankou-hakusyo_.html

国土交通省
観光庁の設置について
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/tyou.html

経済産業省
平成18年度ITを活用した観光情報提供の在り方に関する実態報告
--着地型IT観光・集客サービスのあり方に関する調査研究報告書--
http://www.meti.go.jp/report/data/g70629aj.html

北海道総合通信局
北海道の冬観光に向けた電子タグ利活用のための調査検討会
http://www.hokkaido-bt.go.jp/R/2007rad02.htm

近畿総合通信局
ICTの利活用による観光振興に関する調査研究会
http://www.ktab.go.jp/studygroup/2005/ict/0518-3.pdf (報告書概要)